犬の話とか鳥の話とか美味しいものとか好きなモノとか ぐだぐだー
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2008.2.8
先日(20日)、ジョンの鼻のすぐ下の境目あたりの白い毛が(1ミリくらい)
ピンク色になっていたのを発見
「あれ
」と思って、ティッシュを当ててみたら右側の鼻水が
ほんのりピンク。
血が鼻水で薄まっている・・・?
外傷はないし、どこかにぶつけてたのも見てないし。
でも、食欲も元気もあるし、ポタポタしている訳でもない。
夜だった事もあって とりあえず様子を見ることに。
翌日もやはりピンク色の鼻水が出ていた。
ネットで、「犬 鼻血」で検索してみると、
とあるサイトで、
「犬は人間のように鼻血を出したりしない。
したがって 鼻血 = 病気 」 的な事が書かれているのを見て
慌てて病院
へー。
鼻腔腫瘍(ガン)だったらどうしよう
とドキドキ
な私とは対照的に
「先生ー
」と うきうきハイテンションなジョンさま。(@@;
先生に診て頂くも、鼻の中なので肉眼では見られない。
正確な診断をするには、MRI &CT を撮らなくては出来ない。
(先生のトコロには、つか一般の動物病院にはそれらの設備はほとんど無いらしい)
隣の区に、検査のみ
してくれる
があって
そこを紹介してもらう事になったんだけど・・・
MRI撮るには麻酔をかけなくてはならない。
ジョンも11歳で高齢、それに結石オペ時の不整脈 発覚した事で
正直 私は、はじめましての先生に麻酔をかけられるのが
すっごくすっごーく怖くなって・・・
先生とたくさん話して、とりあえず1~2週間 抗生物質の
投薬治療で経過をみることにしました。
もともと最初に先生は「鼻炎、あるいはちくのうで炎症を起こして出血。抗生物質で~」と仰ってたのですが、
心配性の私が 「ガンなんじゃー
CT撮った方があー
」
とアワアワしてたからさ。
「じゃあ・・・」と検査専門病院の話になったという事もあってね
2008.2.2
・・てなコトで、21日の夜から1週間、
ジョンに抗生物質を飲ませることになった。
22日(火) 夕方、大きなくしゃみ。
見に行くと、カーペットに鼻血がどばーっと飛び散っていた
(@@
それも ちょっと大量な鮮血・・・
もう一度
へ行こうか悩んだが、その後は大きなくしゃみや
鮮血が出る事はなかったので、とりあえず安静にー。
横になって寝ていると、時折 薄ピンクの鼻水がポタ・・・っと。
食欲&元気はある。
23日(水) 朝、再び大きなくしゃみ。
またもや鮮血

と共に、謎の物体が出てきた・・・
なんかねー、小さいナメクジみたいなー、
ヒル(NETでしか見たことないけど)みたいなー
(ひー
長さ2センチ位・真ん中の一番太い部分の直径が1センチ弱くらいな
ピンク色のモノー。
最初、鼻の粘膜のカタマリがはがれたのかと思ったんだけどね。
たまたま床に置いていた新聞紙の上に飛び散っていたから
新聞紙の端っこで、うりーっと軽く伸ばしてみたんだけど
伸びなかった・・・
粘膜だったら伸びるよね・・・?

水曜日は病院
がお休みだし、
正直うにうに動き出しでもしたら、とてーも恐ろしい
ので
そのまま新聞に包んで捨てちった。(苦笑
午後 2度ほど鼻を 「ズーーー、ズーーー」と鳴らしてたが
その後は安定。
24日(木) 鼻水が透明になった
(おおっ
薬の効果? それともナメクジ(違っ)出たから?
25日(金) 喜んだのもつかの間、また鼻水ピンクー。
相変わらず横になっていると、鼻水ポタリ。
26日(土)&27日(日) 透明な鼻水 &横になって寝ていても鼻たれなくなった
28日(月)
へ。
先生に経過と「ナメクジ事件」の事を話すと、
「ナメクジなんて入ってたら、すっごく鼻ごしごししたり嫌がるから。
絶対違うと思うよ
ソレ 持って来てくれれば良かったのに もー。」と諭される。
もう1週間、投薬続行。
その後 今日まで大きなくしゃみをする事もなく、鼻血も
鼻水をたらす事も無くなった。
更に、昨年あたりから ジョンはものすごいイビキをかくようになってたんだけど
ナメクジ以来、ぱったりイビキがなくなった。
うーーん うーーーん・・・ いびきもナメクジのせい?
(だからナメクジ違うって
このまま治まれば、鼻炎あるいは ちくのうって事で終わりそうなんだけど、
ただやっぱりちょっと心配。
念のため MRI&CT 撮った方が良いのかなぁ。
その方が確実な診断が出来る。
でも麻酔のリスクもあるやも
先日(20日)、ジョンの鼻のすぐ下の境目あたりの白い毛が(1ミリくらい)
ピンク色になっていたのを発見

「あれ

ほんのりピンク。
血が鼻水で薄まっている・・・?
外傷はないし、どこかにぶつけてたのも見てないし。
でも、食欲も元気もあるし、ポタポタしている訳でもない。
夜だった事もあって とりあえず様子を見ることに。
翌日もやはりピンク色の鼻水が出ていた。
ネットで、「犬 鼻血」で検索してみると、
とあるサイトで、
「犬は人間のように鼻血を出したりしない。
したがって 鼻血 = 病気 」 的な事が書かれているのを見て
慌てて病院


鼻腔腫瘍(ガン)だったらどうしよう



「先生ー

先生に診て頂くも、鼻の中なので肉眼では見られない。
正確な診断をするには、MRI &CT を撮らなくては出来ない。
(先生のトコロには、つか一般の動物病院にはそれらの設備はほとんど無いらしい)
隣の区に、検査のみ


そこを紹介してもらう事になったんだけど・・・
MRI撮るには麻酔をかけなくてはならない。
ジョンも11歳で高齢、それに結石オペ時の不整脈 発覚した事で
正直 私は、はじめましての先生に麻酔をかけられるのが
すっごくすっごーく怖くなって・・・
先生とたくさん話して、とりあえず1~2週間 抗生物質の
投薬治療で経過をみることにしました。
もともと最初に先生は「鼻炎、あるいはちくのうで炎症を起こして出血。抗生物質で~」と仰ってたのですが、
心配性の私が 「ガンなんじゃー



とアワアワしてたからさ。
「じゃあ・・・」と検査専門病院の話になったという事もあってね
2008.2.2
・・てなコトで、21日の夜から1週間、
ジョンに抗生物質を飲ませることになった。
22日(火) 夕方、大きなくしゃみ。
見に行くと、カーペットに鼻血がどばーっと飛び散っていた


それも ちょっと大量な鮮血・・・

もう一度

鮮血が出る事はなかったので、とりあえず安静にー。
横になって寝ていると、時折 薄ピンクの鼻水がポタ・・・っと。
食欲&元気はある。
23日(水) 朝、再び大きなくしゃみ。
またもや鮮血


と共に、謎の物体が出てきた・・・

なんかねー、小さいナメクジみたいなー、
ヒル(NETでしか見たことないけど)みたいなー

長さ2センチ位・真ん中の一番太い部分の直径が1センチ弱くらいな
ピンク色のモノー。
最初、鼻の粘膜のカタマリがはがれたのかと思ったんだけどね。
たまたま床に置いていた新聞紙の上に飛び散っていたから
新聞紙の端っこで、うりーっと軽く伸ばしてみたんだけど
伸びなかった・・・

粘膜だったら伸びるよね・・・?


水曜日は病院

正直うにうに動き出しでもしたら、とてーも恐ろしい

そのまま新聞に包んで捨てちった。(苦笑
午後 2度ほど鼻を 「ズーーー、ズーーー」と鳴らしてたが
その後は安定。
24日(木) 鼻水が透明になった

(おおっ

25日(金) 喜んだのもつかの間、また鼻水ピンクー。

相変わらず横になっていると、鼻水ポタリ。
26日(土)&27日(日) 透明な鼻水 &横になって寝ていても鼻たれなくなった

28日(月)

先生に経過と「ナメクジ事件」の事を話すと、
「ナメクジなんて入ってたら、すっごく鼻ごしごししたり嫌がるから。
絶対違うと思うよ

ソレ 持って来てくれれば良かったのに もー。」と諭される。
もう1週間、投薬続行。
その後 今日まで大きなくしゃみをする事もなく、鼻血も
鼻水をたらす事も無くなった。
更に、昨年あたりから ジョンはものすごいイビキをかくようになってたんだけど
ナメクジ以来、ぱったりイビキがなくなった。
うーーん うーーーん・・・ いびきもナメクジのせい?

(だからナメクジ違うって

このまま治まれば、鼻炎あるいは ちくのうって事で終わりそうなんだけど、
ただやっぱりちょっと心配。
念のため MRI&CT 撮った方が良いのかなぁ。
その方が確実な診断が出来る。
でも麻酔のリスクもあるやも
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